利用規約
Doraverse 利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、Doraverse Inc.(以下「当社」といいます。)が提供するDoraverseプラットフォーム、関連アプリケーション、ウェブサイト及びサービス(以下総称して「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を定めるものです。
Doraverseは、チーム及び企業が高度な人工知能(AI)機能を活用できるよう設計された、生産性向上のためのオールインワン人工知能(AI)プラットフォームを提供します。本サービスには、以下が含まれますが、これらに限定されません。
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AIチャット: 単一のインターフェースを通じて、様々な大規模言語モデル(LLM)と対話し、会話することを可能にする機能。
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AIエージェント: 特定のタスクを実行するためのエージェント及びマルチエージェントワークフローを設計できるツール。
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自動化: 人工知能を利用して、システムや部門間のビジネスプロセスやタスクを合理化するワークフロービルダー。コンテキストの理解、意思決定、複数のシステム間での適切なアクションの実行を必要とする複雑なプロセスの自動化をサポートします。
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AIノートブック: 人工知能を利用して、情報源との対話、情報の探索、分析、統合を迅速に行うことを支援する、リサーチ及びノート作成オンラインツール。
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AIスタジオ: 精密かつ正確で、写真のようにリアルな出力をネイティブにマルチモーダルモデルで生成できる、有用かつ価値のある画像及び動画生成ツール。
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その他、Doraverseが提供する関連機能、コンテンツ及びサポートサービス。
(以下総称して「本サービス」といいます。)
本サービスにアクセスし、又は本サービスを利用することにより、あるいは「同意する」等と表示されたボタンをクリックし、又はチェックボックスにチェックを入れることにより、お客様(以下「利用者」といいます。)は、本規約及び参照により本規約に組み込まれる当社のプライバシーポリシーを読み、理解し、これらに拘束されることに同意したものとみなされます。本規約又はプライバシーポリシーのいずれかの部分に同意しない場合、お客様は本サービスにアクセスし、又は本サービスを利用することはできません。
お客様が法人その他の団体(例:お客様の事業体又は雇用主)を代表して本サービスを利用する場合、お客様は当該団体を本規約に拘束させる権限を有することを表明し、保証するものとし、「利用者」又はお客様とは当該団体を指すものとします。
明確化のため、本規約で使用される用語の定義は以下のとおりとします。
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「利用者」とは、本サービスに登録し、アクセス又は利用する個人又は団体をいいます。
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「ワークスペース」とは、利用者の事業又はチームを代表するために本サービス内に作成されたアカウント又は共有ワークスペースをいいます。
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「利用者コンテンツ」とは、利用者又はそのワークスペース内の他の利用者が、本サービスの利用過程でアップロード、提出、保存、処理、又は生成するあらゆるデータ、情報、ファイル、テキスト、プロンプト、クエリ、コード、画像、ドキュメント、その他のコンテンツをいいます。
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「AI生成物」とは、利用者コンテンツ又は利用者の指示に基づき、本サービスのAI機能によって生成されるテキスト、画像、動画、コード、又はワークフロー実行結果等を含むがこれらに限定されない結果物をいいます。
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「第三者AIモデル提供者」とは、そのAIモデルが本サービスに統合され、又は利用される外部の企業又はサービス(例:OpenAI、Google、Anthropic)をいいます。
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「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権、その他一切の知的財産権(当該権利を取得し、又は当該権利につき登録等を出願する権利を含みます。)をいいます。
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「個人情報」とは、個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号、その後の改正を含みます。)に定義される意味を有するものとします。
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「反社会的勢力」とは、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、他これらに準ずる者をいいます。
第1条(本規約への同意及び変更)
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同意 利用者は、本サービスを利用すること、アカウントを登録すること、又は当社が指定する方法で本規約に明示的に同意することにより、本規約に同意するものとします。
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変更
・(1) 当社は、当社の単独の裁量により、いつでも本規約を変更することができます。
・(2) 当社が本規約を変更する場合、当社は、重要な変更についてはその発効日の少なくとも30日前、その他の変更については合理的な期間前に、変更後の本規約を当社ウェブサイトに掲載する方法、本サービス内での通知、又は利用者のアカウントに関連付けられた電子メールアドレスへの電子メール送信により、利用者に当該変更を通知します。通知には、変更の内容及びその発効日が含まれるものとします。
・(3) 利用者が変更の発効日後も本サービスの利用を継続した場合、当該利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。
・(4) 利用者が変更後の本規約に同意しない場合、利用者は本サービスの利用を中止し、変更が発効する前にアカウントを解約することができます。
第2条(本サービスの利用許諾及びアカウント)
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利用許諾 利用者が本規約を遵守することを条件として、当社は利用者に対し、利用者が加入した機能及びプランで許可される範囲内で、利用者自身の内部業務目的に限り、本サービスにアクセスし利用するための、限定的、非独占的、譲渡不能、サブライセンス不能かつ取消可能なライセンスを付与します。
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アカウント登録
・(1) 利用者は、本サービスの特定の機能にアクセスするためにアカウント登録を求められる場合があります。
・(2) 利用者は、登録プロセス中に正確、最新かつ完全な情報を提供し、当該情報を常に正確、最新かつ完全な状態に保つために更新することに同意します。 -
アカウントのセキュリティ
・(1) 利用者は、自身のアカウント認証情報(ユーザー名及びパスワード)を安全に保管する責任を負い、利用者のアカウント又はワークスペース内で行われるすべての活動(利用者によって承認されたか否かを問いません。)について責任を負います。
・(2) 利用者は、自身のアカウントへの不正アクセス若しくは利用、又はその他のセキュリティ侵害があった場合、直ちに当社に通知することに同意します。当社は、利用者がこのセキュリティ義務を遵守しなかったことに起因するいかなる損失又は損害についても責任を負いません。
・(3) 利用者が法人その他の団体のためにワークスペースを管理する場合、当該利用者は、そのワークスペースに招待され本サービスを利用するすべての個人が本規約を遵守することを確保する責任を負います。
第3条(利用者の義務及び責任)
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利用者は、本規約及び適用されるすべての日本法を遵守して本サービスを利用するものとします。
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利用者は、すべての利用者コンテンツ及び自身のアカウントとワークスペースを通じて行われるすべての活動について単独で責任を負います。
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利用者は、本サービスを利用するために必要な機器、ソフトウェア及び通信環境を、自己の費用と責任において準備し、維持するものとします。
第4条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用に関連して、直接的又は間接的に、以下のいずれの行為も行ってはなりません。
(1) 違法、無許可、非倫理的若しくは詐欺的な目的のため、又は公序良俗に反する目的のために本サービスを利用する行為。
(2) 当社、他の利用者又は第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権、名誉、その他の権利又は利益を侵害する行為。
(3) 以下に該当する利用者コンテンツを送信し、又はAI生成物を生成する行為。
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i. 違法、有害、脅迫的、虐待的、嫌がらせ、名誉毀損的、下品、わいせつ、中傷的、他者のプライバシーを侵害する、憎悪的、差別的(人種、民族、宗教、性別、性的指向等に基づく)、その他好ましくないもの。
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ii. 違法行為を構成若しくは助長するもの、又は違法行為に関する指示情報を提供するもの。
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iii. ヘイトスピーチを含むもの。
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iv. 悪意のある「ディープフェイク」の作成若しくは拡散、又は偽情報を含む、虚偽又は誤解を招く情報を含むもの。
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v. 未承諾又は無許可の広告、販促資料、「ジャンクメール」、「スパム」、「チェーンレター」、「ねずみ講」、その他あらゆる形態の勧誘を構成するもの。
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vi. ウイルス、トロイの木馬、ワーム、ロジックボム、その他悪意のある又は技術的に有害なマテリアルを含むもの。
(4) 法律がこれらの制限を禁止する場合又は利用者が当社の書面による許可を得ている場合を除き、本サービスの一部を複製、変更、配布、販売、リース若しくはサブライセンスする行為、又は本サービスのソフトウェアコンポーネントのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、若しくはソースコードの抽出を試みる行為。
(5) 当社の事前の書面による同意なしに、本サービス上のマテリアルの監視又はコピーを含むいかなる目的のためにも、ロボット、スパイダー、その他の自動装置、プロセス若しくは手段を使用して本サービスにアクセスする行為。
(6) 本サービスのいかなる部分、本サービスが保存されているサーバー、又は本サービスに接続されているサーバー、コンピュータ若しくはデータベースへの不正アクセス、妨害、損害、又は中断を試みる行為。
(7) 本サービスを無効化、過負荷、損傷若しくは阻害する可能性のある行為、又は他の当事者による本サービスの利用を妨害する行為。
(8) 利用者の身元又は個人若しくは団体との提携関係を偽る行為。
(9) 有害、詐欺的、欺瞞的若しくは誤解を招く活動に従事するため、セキュリティ対策を回避しようとするため、又は未承諾の商業メッセージ(スパム)を送信するために本サービスを利用する行為。
(10) 他の利用者又は第三者に迷惑又は不利益を与える、又はその可能性のある行為。
(11) その他、当社がその合理的な判断において不適切とみなす行為。
第5条(反社会的勢力の排除)
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利用者及び当社は、それぞれ相手方に対し、以下の事項を表明し、保証します。
・(1) 現在、反社会的勢力ではないこと。
・(2) 反社会的勢力である役員又は従業員がいないこと。
・(3) 反社会的勢力に自己の名義を利用させて取引を行わせないこと。
・(4) 反社会的勢力に対し資金又は便宜を提供せず、その他反社会的勢力の維持、
運営若しくは経営に協力し、又は関与しないこと。
・(5) 反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していないこと。 -
いずれかの当事者が前項の表明及び保証のいずれかに違反したことが判明した場合、相手方は何らの通知又は催告を要する事なく、直ちに本契約及び利用者の本サービスへのアクセスを終了させることができ、かかる終了について一切の責任を負わないものとします。
第6条(AI機能の利用に関する特則)
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利用者は、AI生成物が機械学習モデルによって生成されるものであり、不正確な情報、誤り、偏見、又は不適切な内容を含む可能性があることを承認します。AI生成物は、事実であること、最新であること、完全であること、又は信頼できるものであることを保証するものではありません。
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利用者は、AI生成物に依拠し、公表し、又はその他利用する前に、AI生成物の正確性、完全性及び適切性を独自に確認、評価、検証しなければならないことを理解し、これに同意します。利用者は、AI生成物に基づいて行われたいかなる決定又は行動についても単独で責任を負います。
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AI生成物は、情報提供、創造的活動及び支援目的のみに提供されるものです。専門的な助言(法律、財務、医療助言を含みますが、これらに限定されません)、決定的な分析、専門家の意見、又は人間の判断、専門知識若しくは独立した検証の代替となることを意図したものではなく、また、これらに依拠すべきではありません。
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AI機能を利用することにより、利用者は、当社のプライバシーポリシーに詳述されているとおり、利用者コンテンツが処理のために第三者AIモデル提供者に送信されることに同意します。本サービスを介したこれらの第三者AIモデル提供者との利用者のやり取りは、それぞれの利用規約及びプライバシーポリシーにも準拠する場合があり、利用者はこれらを確認することが推奨されます。
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当社は、いかなるAI生成物についても一切の責任を負いません。
第7条(利用料金及び支払方法)
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本サービスの特定の側面は、有料サブスクリプションベース(以下「有料サービス」といいます。)で提供される場合があります。有料サービスの特定の機能、価格設定、請求サイクル及び支払条件は、当社の料金ページに記載されており、同ページは参照により本規約に組み込まれます。
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有料サービスに登録又は利用することにより、利用者は、当該プランに適用される価格設定、支払及び請求条件に同意するものとします。
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すべての料金は、別途指定がない限り日本円(JPY)で表示され、適用される税金は含まれておらず、料金に追加されます。
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支払われたすべての料金は、料金ページに明示的に記載されている場合、又は適用される日本法により要求される場合を除き、返金不可とします。
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当社は、少なくとも30日前に利用者に合理的な事前通知を行うことにより、有料サービスの料金を変更することができます。料金変更後も有料サービスの利用を継続した場合、利用者は新しい料金に同意したものとみなします。
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利用者は適用されるすべての税金を負担するものとします。
第8条(知的財産権)
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当社の知的財産権 本サービスに関するすべての知的財産権(プラットフォーム、ソフトウェア、コード、アルゴリズム、ユーザーインターフェース、デザイン、商標、ロゴ、サービスマーク、商号、著作物、ノウハウ、営業秘密、その他一切の専有権を含みますが、本規約で定義される利用者コンテンツ及びAI生成物を除きます。)は、現在及び将来にわたり当社及びそのライセンサーの排他的財産です。本規約は、本規約に明示的に記載されている本サービスの限定的な利用許諾を除き、利用者に当社の知的財産権に関するいかなる権利も付与するものではありません。
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利用者コンテンツ
・(1) 利用者は、自身の利用者コンテンツに関するすべての知的財産権を保持します。
・(2) 利用者コンテンツを本サービスに提出することにより、利用者は当社に対し、以下の目的のみのために、当該利用者コンテンツを使用、複製、処理、翻案、修正、公表、送信、表示及び配布するための、世界的、非独占的、ロイヤリティフリー、支払済み、譲渡可能かつサブライセンス可能なライセンスを付与します。 -
AI生成物
・(1) 利用者コンテンツの利用者による所有権及び本規約の遵守を条件として、当社は、利用者コンテンツ及び本サービスの利用に基づいて利用者のために特別に生成されたAI生成物に関する当社のすべての権利、権原及び利益を利用者に譲渡します。
・(2) 利用者は、AI生成物が独自のものではない可能性があり、他の利用者が類似又は同一のAI生成物を生成する可能性があることを承認します。当社は、いかなるAI生成物の独自性又は独創性に関しても表明又は保証を行いません。 -
利用者の表明及び保証 利用者は、以下の事項を表明し、保証します。(i) 利用者コンテンツに関して必要なすべてのライセンス、権利、同意及び許可を所有しているか、又は有していること、及び (ii) 利用者コンテンツ及び本規約で許可される当社のその利用が、第三者の知的財産権、パブリシティ権若しくはプライバシー権を侵害、不正利用若しくは違反せず、又は適用される法律若しくは規制の違反をもたらさないこと。
第9条(個人情報等の取扱い)
利用者による個人情報の収集、利用、保管、保護及び開示は、当社の別途定めるプライバシーポリシーに従うものとします。当社は、個人情報の保護に関する法律(APPI)及びその他適用されるデータ保護法規制を遵守して個人情報を取り扱います。
第10条(第三者サービス)
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本サービスは、第三者AIモデル提供者又はその他の第三者サービスと統合し、又は利用者がこれらにアクセスすることを許可する場合があります。
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利用者は、かかる第三者サービスの利用が、当該第三者の利用規約及びプライバシーポリシーの対象となる場合があることを承認します。当社は、第三者サービス提供者の慣行、方針、作為又は不作為について責任を負いません。
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当社は、処理のために利用者コンテンツを第三者AIモデル提供者に送信することを促進しますが、これらの第三者が利用者コンテンツをさらにどのように処理、利用又は保存するかを管理せず、また責任を負いません。これらの第三者によるデータの取り扱いは、それぞれの規約及び方針に準拠します。
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利用者が第三者サービスに依拠することは完全に自己の責任において行うものとします。
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Googleサービスとの連携
本サービスは、業務効率化およびコラボレーション機能向上のため、Googleサービス(Gmail、Googleカレンダー、Googleドライブ等)との連携を可能としています。ユーザーがGoogleアカウントを本サービスに連携させる場合、当社は各機能提供の範囲で必要となるメールのヘッダー情報、カレンダーイベント情報、ファイルのメタデータなどの限定的なデータ取得を行います。
取得するGoogleサービスのデータは、Google APIサービスユーザーデータポリシー等に従い、本サービスの提供・運営以外の目的には利用せず、第三者への提供またはマーケティング目的では利用致しません。
ユーザーはいつでもGoogleアカウントの設定または本サービス上の設定管理より、連携解除やアクセス権限の取り消しが可能です。詳細は当社プライバシーポリシーおよびGoogleのプライバシーポリシーをご確認ください。
第11条(保証の否認)
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本サービス(すべての機能、コンテンツ及びAI生成物を含みます。)は、利用者に対し、「現状有姿」かつ「提供可能な範囲で」、明示的、黙示的、法定、その他を問わず、いかなる種類の保証もなしに提供されます。
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適用法で認められる最大限の範囲において、当社は、以下を含むがこれらに限定されないすべての保証を明示的に否認します。
・(1) 商品性、特定目的への適合性、権原及び非侵害の黙示的保証。
・(2) 本サービス、AI生成物、又は本サービスを通じて取得された情報の正確性、完全性、信頼性、正確性、適時性又は有用性に関する保証。 -
前項の規定にかかわらず、本条のいかなる規定も、当社の故意又は重過失によって生じた損害に関する当社の責任を除外し、又は制限するものではありません。
第12条(免責事項・責任の制限)
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適用法で認められる最大限の範囲において、当社、その関連会社、役員、取締役、従業員、代理人、ライセンサー又はサービス提供者は、いかなる場合も、間接損害、付随的損害、特別損害、結果的損害、懲罰的損害又は逸失利益、営業権、使用機会、データ又はその他の無形損失に関する損害について責任を負いません。
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本第12条に定める責任制限は、当社の故意又は重過失によって生じた損害には適用されません。
第13条(損害賠償及び補償)
利用者は、以下に起因又は関連するあらゆる請求、責任、損害、損失、費用及び経費について、当社、その関連会社、役員、取締役、従業員、代理人及びライセンサーを補償し、防御し、免責することに同意します。
第14条(本サービスの中断・終了)
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利用者による終了 利用者は、本サービスの利用を中止し、本サービス内で提供されるアカウント削除手続きに従うことにより、いつでも本規約及び自身のアカウントを終了させることができます。
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当社による中断又は終了 当社は、利用者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、当社の単独の裁量により、利用者の本サービスへのアクセス及び利用を、全部又は一部、中断又は終了させることができます。
第16条(一般条項)
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分離可能性 本規約のいずれかの条項が管轄権を有する裁判所により無効、違法又は執行不能と判断された場合、当該条項は、有効、適法かつ執行可能とするために必要な最小限の範囲で修正されるものとし、かかる修正が不可能な場合は、本規約から分離されるものとします。
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完全合意 本規約は、プライバシーポリシー及び参照により本規約に明示的に組み込まれるその他の文書と共に、本サービスに関する利用者と当社との間の完全な合意を構成します。
第17条(準拠法及び合意管轄)
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本規約及び本規約又は本サービスに起因又は関連する紛争は、抵触法の原則にかかわらず、日本法に準拠し、同法に従って解釈されるものとします。
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利用者及び当社は、本規約又は本サービスに起因又は関連する一切の紛争について、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意します。
第18条(連絡・通知)
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当社から利用者への通知は、利用者のアカウントに関連付けられた電子メールアドレスへの電子メール送信、当社ウェブサイトへの掲載、又は本サービス内での通知により行うことができます。
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利用者から当社への通知は、support@doraverse.com への電子メール送信、又は当社が指定するその他の手段により行うものとします。
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通知は、電子メール送信又は本サービス内での掲載の場合は送信された日、ウェブサイトへの掲載の場合は掲載された日に到達したものとみなします。
